約 1,432,771 件
https://w.atwiki.jp/anzmaplevip/pages/73.html
基礎知識 ソウルマスター ソウルマスター職紹介 ステ振り スキル ※()内はマスターレベル1次職 2次職 3次職 れべるうpに最適な狩場一次転職してから二次転職まで 二次転職してから三次転職まで 三次転職してからめいぽ廃人になるまで 職紹介 シグナス以外は転職レベル引き下げられたので、シグナスは悲しみを一身に背負った存在になった。けど祝福強いし需要はあるね。 この職の特徴はなんと言っても戦士系の職には稀な機動力にあります。 ソウルマスターまでの戦士職は、とにかく機動力に欠け、突進系のスキルが登場する4次までは敵が多くても横に広い狩場は苦手でした。 しかし、ソウルマスターは、素早く敵との間合いを詰められる移動スキル、ソウルラッシュや、ソウルブレイド・ソウルドライバーのような優秀な中距離攻撃スキルを持つため、通常の戦士職より、雑魚狩りにおいては高い効率が期待できます。 流石に魔法使いや盗賊のような、画面全体に判定を持つような大魔法や、マップの広さを感じさせないようなヌルヌルした機動はありませんが、火力も戦士職らしくなかなか高く、優秀な遊撃職といえます。 また、ステータス振り(以下ステ振り)を考える必要がないので、気軽に育成できるという点は、他のシグナス職にはないメリットでしょう。 ステ振り BIGBANGという大型パッチで命中計算がほぼレベル差依存になったメイプルでは、戦士職も命中を気にする必要がなくなりました。 戦士装備は140レベル装備を除きサブステが要求されないので、何も考えずに極振り(STRにひたすら振ること)でプレイすることができます スキル ※()内はマスターレベル 1次職 アイアンボディ 10 防御が上がる パワーストライク 20 単体攻撃 スラッシュブラスト 20 複数攻撃 ソウル 10 攻撃してくれるソウルを召喚する HP増加 10 HPが20%増える アイアンボディ(10) 自分の防御力を上げるスキル。BB後は防御力の価値が上がったのでMAXにしてもいいんじゃないかな パワーストライク(20) 単体に強めの攻撃を当てるスキル。スラッシュブラストの前提として1必要です スラッシュブラスト(20) 1次の加速装置、220%×6体の複数攻撃、最初にMAX推奨 ソウル(10) 精霊を召還するスキル、集め狩りのタゲ取りにとっても便利、とりあえず1振るのおすすめです HP増加(10) 戦士と拳でおなじみのHP増加量を上げるスキル、転職したら最速でこれをMAXにするのがセオリー スキル振りとか パワスト使わないからちょっとパワーうpしたソウルMAXにするのも有りかもしれない。 パワスト1→スラッシュ20→HP10→アイアン10→ソウル10→残り 2次職 ソードマスタリー 20 熟練度が上がる ソードブースター 20 攻撃速度UP 前提:ソードマスタリー5レベル以上 ファイナルアタック 20 一定確率で追加攻撃する。バフ 前提:ソードマスタリー3レベル以上 ブレイブ 20 攻撃あがるバフをかける ソウルブレイド 20 剣気を飛ばして複数攻撃 ソウルラッシュ 10 横移動スキル パワーリフレクション 20 一定割合ダメージを吸収して反射 前提:ブレイブ3レベル以上 フィジカルトレーニング 10 力と素早さがあがる ブランディッシュ 20 剣で2回複数攻撃 ソードマスタリー(20) 要するにプログレス、剣の熟練度と命中を上げます。戦士に命中は重要なのでMAX推奨 ソードブースター(20) 攻撃速度を上げるスキル、とっても便利なので早めに上げましょう 日本列島+ブースターの組み合わせでブレイドシュッシュッするときおちいよ! ファイナルアタック(20) なんか格好いい名前だけど中身はEXアタックをアクティブスキルに変えただけのもの ブレイブ(20) BIGBANG以降防御力ダウンがなくなりました。あればうれしい程度。たこ焼きと重複するし便利 ソウルブレイド(20) 2次のメインスキル(過去)、スキルレベル20で370%×5体巻き込みの前方範囲攻撃。最速MAX推奨ブランと好きな方を1だけ上げよう ソウルラッシュ(10) もう一つの目玉スキル、そのまま発動だとちょっとしか飛ばないけれどジャンプと同時に発動するとFJ並みの移動距離 これのおかげでソウルマスターは戦士にあるまじき機動力を確保できる。MPドカ食いする(スキルレベル1でMP60消費)ので連発は計画的に ↑ジャンプ発動不可能じゃないのか・・・ 確認しだい編集よろです ↑確認してきた。ジャンプ中は発動できないけど、ジャンプキーとラッシュキー同時押しで発動可能。改変で連発可能に!!! パワーリフレクション(20) 被ダメの30%を軽減して、その分を500%増幅させて反射する。主にダメ軽減がメイン フィジカルトレーニング(10) STRとDEXが30あがる。火力の足しにどうぞ ブランディッシュ(20) かつてヒーローの4次スキルであり、全ヒーローの憧れであったこのスキル。今では降格に次ぐ降格で2次スキルに。消されないだけましか・・・。ソウルブレイドと好きな方を1だけ上げよう スキル振り ラッシュ1→ブレイドMAX→マスタリー3→ブースターとマスタリーを好きなほうから順次MAX→ラッシュMAX→てきとうでいいんじゃね どうやってもファイナルアタックは捨てられないので諦めてMAXにしませう。基本はブレイブ捨て。 だいぶ改変があったためスキルは大幅に増え、不足SPは39。補助が優秀なので、攻撃スキルはブランかブレイドに1しか振れない。個人的なおすすめはブランで古人に想いを馳せるのがよいかと ラッシュ1→ブラン1→マスタリー5→ブスタ5~10(好みで)→ラッシュ10→ブレイブ20→ファイナル20→リフレク20→フィジカル10→マスタリー20→ブスタ20 3次職 セルフリカバリー 20 自動でHPMPが回復する コンボアタック 20 攻撃するたびにコンボがたまる。最大5個 パニック 20 コンボ2個消費して強い攻撃をする コマ 20 コンボ1個消費してそこそこ強い攻撃をする ブレイブスラッシュ 20 剣で3回攻撃 アドバンスドコンボ 20 コンボを強化する Lv100で取得クエスト発生 ソウルドライバー 20 剣気を突き刺して敵を4回攻撃 Lv90で取得クエスト発生 ソウルチャージ 10 攻撃力UP マジッククラッシュ 1 敵バフ解除&バフ規制 Lv110で取得クエスト発生 セルフリカバリー(20) MPの自然回復量を上げるスキル、後回しでおk コンボアタック(20) ナイトのあれ、本家より性能ちょっと落ちるらしい、100で覚えるACのためにそれまでにMAX必須 パニック(20) コンボカウントを消費して単体相手に大ダメージを与えるスキル、ブランブレスラあるから影が薄いです コマ(20) コンボカウントを消費して範囲攻撃をするスキル、ドライバーのせいで出番は永久に来ない意外と使い勝手はいい ブレイブスラッシュ(20) ヒーローのあれ、多分これ本家より性能ちょっと落ちる 博ねの代名詞なんだから弱いわけがない、少数相手で絶大なパフォーマンスを見せます、最終的にMAX推奨 無理して30即振りする必要は薄いと思われます、理由は後述 100LVのクエストで習得可能だったが、今は三次転職後既に習得している。 ↑はブランです。ブランに変わってブレスラがきた。つよい。ドライバーが現状ゴミと化したので主力スキル アドバンストコンボ(20) ヒーローのあれ、レベル100でクエストをこなすことで習得 こちらは100までにSP20確保して覚えた瞬間MAX推奨 ソウルドライバー(20) ソウルマスターの最終兵器、狩りにおいてはブランディッシュ()ってなるくらい強い。真っ先にMAXにするべきスキル ブランを最速30にしなくてもいい理由とはこのスキルがあまりにも強烈すぎるから その性能とは 250%×4回攻撃×8体巻き込み 攻撃範囲は前後に広く、速度は通常攻撃の約2倍…… だったが、あまりにバランスブレイカーすぎたため下方修正が加わり、速度が通常攻撃の1/2程度に。 だが神は神、最速MAXは変わらずです。そしていつか、ブランと入れ替わり100LVクエにより習得可能になる予定。 90Lvのクエストで習得になった 現在は弱体化に弱体化を重ね、火力低下、対象数8→6、左右範囲弱化によりかなり微妙なスキルになっている 一応出番はあるのでSP溜めてMAX推奨 でも正直ブレスラの方が強いから空気です ソウルチャージ(10) [[パラディン]]のホーリーチャージ、多分これも本家(ry 改変でパラのものとは全くの別物に。聖属性は付与されず30%ダメージ増加のみに。ソウルマスターは何処へむかうのか・・・ マジッククラッシュ(1) 敵の特定のバフを解除し、一定時間バフの使用を制限する。主にVSアカイラムで使う。というか他じゃ使わない。反射や物理無効は後がけしても消せないので、それらがかかってない時にかけるべし スキル振り スキル習得クエストを通じて優秀なスキルを手に入れられる為、事前にSPをためておくとよい。 ブレスラ1→チャージ10→コンボ20→ブレスラ20→(SP貯め)→ドライバー20→(SP貯め)→アドコン20→コマ20→パニック20→リカバリー20→マジクラ1 ちなみに不足SPはない れべるうpに最適な狩場 一次転職してから二次転職まで とりあえず派遣任務やっていったら結構れべるうpする。 20~ カニング/沼地/野生ワニの沼でアリゲータ、クロコ狩り 26~ ペリオン/遺跡発掘地/初期発掘地域でウッドマスク、ストーンマスク狩り 二次転職してから三次転職まで 30~ キノコ王国行ってクエ進行。 とりあえず傭兵ペペンか親衛ペペン狩り。 プレイヤー交流がしたいならモンスターカーニバル行ってもおk 40~ カニングスクエアでフィアンセのクエ進行。経験値ウマウマw ジェラシーロッカーは一人じゃ厳しいと思うから仲間探そう。 クエ終了したらCDで51までうp。 51~ モンスターカーニバル2行くべし。 70Lvになって闇のクリスタル持ってるなら即転職。決して71Lv以降のSPを二次スキルに振るなよ! 三次転職してからめいぽ廃人になるまで 転職終えたらアリアントに飛ぶ。多分71以降はほぼアリアントで狩ることになる。 71~ ジュニアカツス確一で倒せるなら狩る。(ヾノ・∀・)ムリムリならスナウサギ とにかくアリアント周辺で確一で倒せる最高レベルのモンスター狩っていく。 76くらいになったらアリアント北の門にいるラクダに乗ってマガティアへ。 スナモグラ狩り。極振りなら多分ソウルドライバーで確一 101号室のキューブスライムでもいいかも知れない 精霊の祝福が24になったので思う存分冒険家で俺YUEEEEEEEEEEEEEしましょう
https://w.atwiki.jp/pokelib/pages/203.html
基本データ 全国図鑑/ No.068 ジョウト図鑑/ No.142 ホウエン図鑑/ No.075 シンオウ図鑑/ No.042 分類/ かいりきポケモン タイプ/ かくとう 身長/ 1.6m 体重/130.0kg たね/ ワンリキー 1進化/ ゴーリキー(Lv28) 2進化/ カイリキー(通信交換) 特性/ こんじょう・ノーガード 初登場/ 赤・緑 名前の由来 怪力
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/89.html
【名前】 アクアソウル 【読み方】 あくあそうる 【分類】 ソウルユニゾン 【属性】 水属性 【溜め撃ち】 アクアショット 【登場作品】 『4』 【詳細】 アクアマンの魂と共鳴したロックマンが手に入れた新たな力。 水属性チップを生贄にすることでユニゾンする。 チャージショットが着弾した後ろ1マスに誘爆するアクアショットに変化する。また、アイスパネルの上でも滑らなくなり、水属性のチップを溜め撃ちすると攻撃力が2倍になる。 最大の魅力は何と言っても、チャージショットとチップチャージの溜め時間が全ソウルユニゾンの中で最速で完了する点。 チャージショットの攻撃力が20と非常に低いが、水属性チップの溜め撃ちは高速で2倍にできる。 チップチャージはチャージショットよりもさらに高速で驚くほどの速度である。こちらは全シリーズのあらゆるチャージ系を含めたとしても最速を名乗れる速さである。 バブルショット系ならショートインビジが発生しないので、連打するとかなりの威力を叩き出すことができる。 最終作の『エグゼ6』では、同じくアクアマンの力を借りた姿のアクアクロスが登場した。
https://w.atwiki.jp/mirrorkeyaki/pages/31.html
シグナス騎士団 戦士 ソウルマスター 魂の素股 最終的に装備はMDMが1確出来ればそれでいい 糞装備でもやっていけるから移動速度上げようぜ ステはSTR極推奨 DEXとか絶対振るなよ使わねーぞ ノーブレス時代にニンブル取っておけば少しだけ移動が楽になる 1次スキル SP合計61 全部をMAXにするには9足りない パワーストライク(1) ↓ スラッシュブラスト(20) ↓ パワーストライク(11) ↓ ソウル(1) ↓ アイアンボディ(10) ↓ HP増加(10) 削るスキルは防御を上げるだけのアイアンボディか 高Lvになってくると全く使わないソウルか 使わなくなるという意味ならパワストやスラブラなどの攻撃スキルも当てはまる HP増加以外なら何を削っても構わない 2次スキル 長くお世話になる範囲スキルのソウルブレイド 移動スキルのソウルラッシュが覚えられるぞ ゆとり世代の始まりだ ソウルブレイド(21) ↓ ソードマスタリー(5) ↓ ソードブースター(5) ↓ ソードマスタリー(20) ↓ ソウルブレイド(30) ↓ ソウルラッシュ(10)orファイナルアタック(30) ↓ ↑で振ってない方 ↓ ソードブースター(20) ↓ ブレイブ(11) ラッシュを転職時に(1)振るのもいいけど MPがきついと思うので火力を安定した後に振る感じにしてみた 移動スキルor追加ダメージスキルなのだが 俺はラッシュから取る方がおすすめ 火力不足で移動だるくないならFアタック 3次スキル コンボが楽しくてやばい Lv94になったらSP貯めてLv100で覚えられるソウルドライバーに一気に振れ Lv104になったらまた貯金。110で覚えるアドバンスドコンボに振れ ソウルチャージ(1) ↓ ソウルチャージとコンボアタックを両方振りつつ(20) ↓ ブランディッシュ(20) ↓ 3次スキルのブレイブ ↓ ソウルドライバー(20) ↓ アドバンスドコンボ(20) ↓ パニック(20) ↓ 残りは好きにしろ ブラン振り終わったらセルフリカバリーに振るのもいいかも知れない 俺は火力を優先した アドコン覚えれば糞装備でもMDM確殺出来ると思われる
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1115.html
【名前】 炎神ソウル 【読み方】 えんじんそうる 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー など 【分類】 共通アイテム 【所持者】 ゴーオンジャーゴーオンウイングス 【詳細】 炎神の魂を宿したアイテム。 マンタンガンにセットし、武器の起動キーとなり、 ハイウェイバスターなどの射撃武器にセットして炎神を模したエネルギー弾が発射される。 更に炎神キャストにセットすると各炎神を10分間だけ元の大きさに戻す。 ゴローダーGTにセット、炎神がゴローダーを自在に動かし、ゴーフォンなどにセットを行って炎神と会話できる。
https://w.atwiki.jp/9o8i7u6y5t/pages/353.html
XX-ソウル (イグゼクスソウル) 魔法カード 自分と相手の墓地から、「XX」と名の付く融合モンスターカードによって決められたモンスターをゲームから除外し、融合デッキから「XX」と名の付く融合モンスター1体を選択して特殊召喚する(この特殊召喚は「XX-フュージョン」の効果による融合召喚として扱う)。
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/106.html
カイリュー トレーナー型 No.149 タイプ:[[ドラゴン]]/[[ひこう]] 特性:せいしんりょく(怯まない 特性「いかく」の効果を受けない(第8世代から)) 隠れ特性:マルチスケイル(HPが満タンの時に受けるダメージを半減する) 体重:210.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 入手可能ソフト:赤緑青ピ金銀ク(VC)/FRLG/DPt/HGSS/BW/BW2/XY/SM/USUM/GO/LPLE/SWSH(冠)/BDSP/SV 技構成に難あり HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 どのような技か ワタルのカイリュー 91 134 95 100 100 80 バリア- ワタルのプテラ 80 105 65 60 75 130 いわなだれ ヤナギのドククラゲ 80 70 65 80 120 100 リフレクター+ミラーコート マチスのライチュウ 60 90 55 90 80 100 なみのり+きしかいせい シバのナッシー 95 95 85 125 65 55 げんしのちから+だいばくはつ ナツメのハッサム 70 130 100 55 80 65 ひかりのかべ+きしかいせい ダキムのヌマクローLv36 70 85 70 60 70 50 だくりゅう エメのランターン 125 58 58 76 76 67 じしん カゲツのダーテングLv48 90 100 60 90 60 80 じんつうりき キクノのドサイドンLv55 115 140 130 55 55 40 がんせきほう ヘルゴンザのエアームド 65 80 140 40 70 70 はかいこうせん アンズのクロバット 85 90 80 70 80 130 ブレイブバード+さいみんじゅつ フトゥーAIのテツノブジンLv67 74 130 90 120 60 116 ソウルクラッシュ ショータのペロリーム「俺は?」 ↑ショータってXY Z(OP)でメガジュカイン使うあいつか? だとすればアニメは特訓すれば技マシン秘伝マシンいらずでその気になればタマゴ技ですら覚えるし、 他にもフェザーダンスヒノヤコマとかいて書き出すとキリがないから除外で。勘違いだったらごめん。 ∧∧/V ヽlヽ( V ノ Z( `ー´) /~~~〉 〈/つ ノ ノ .| .|\ ´~(__)__).ゝ まっていたよ! ネタウィキくん! きみの じつりょく なら いずれ ここまで くることは わかっていた なにも いうことは ない! ただ どちらが つよいか たたかって きめるだけ! さいきょうの トレーナー として リーグ チャンピオン として ドラゴンつかいの ワタル いざ まいる! ♪ デッ デッ デッ デッデーデデン デデン デデン デデデーデデン デデン デデン デデデーデデン デデン デデン デデデー チャンピオン の ワタル が しょうぶ を しかけてきた! ▼ ♪ デデデー デデデー↑ デデデー デデデー↓ デデデー デデデー↑ デデデー デデデー↓ デデデー デデデー↑ デデデー デデデー↓ デデデー デデデー↑ デデデー↑↑ デデデー↑↑↑ デー↑デ―↓デ―↑↑ ↑ZOY ばつぐん(4倍) こおり ばつぐん(2倍) いわ/ドラゴン いまひとつ(1/2) ほのお/みず/むし/かくとう いまひとつ(1/4) くさ こうかなし じめん ワタルが通常有り得ないレベルのカイリューを使っていたのは有名だが、通常有り得ないレベルのポケモンを使うトレーナーは他にもいる。 ちなみにポケスタでLv50バンギカイリューを使用するが、 レンタルはもちろんR幹部のバンギラスとレッドのカイリューもLv50だがなぜか話題にならない。 結論:有り得ないレベルのポケモンは実際にいる。例えば、ノモセ大湿原にいるレベル20代のドラピオン。 トレーナーが使ってくる奴らは、恐らく主人公が知らないところに野生のものが生息している。 有り得ない技を覚えているワタルのバリアーカイリューはどこかの技教え親父。 ↑プレイヤー自身が正当に入手出来る為か意識されないでいるが、 NPCとの交換で手に入るLv.3マルマインやらLv.15ドードリオやらなんかもルーツを辿れば事実上非正規な訳で、 所持していたNPCも十分不正トレーナーと言える。 そのバリアーだが本来はわざマシンの技(だいもんじ)の誤設定だと思われる。 初代のジムリーダー四天王チャンピオンの手持ちは1体は初代のわざマシン技を覚えているのだ。 カンナのラプラス…ふぶき シバのカイリキー…じわれ キクコのゲンガー…どくどく ライバルの御三家、ピジョット…ゴッドバード フシギバナ…メガドレイン カメックス…ふぶき リザードン…だいもんじ ワタルのカイリューとその他のポケモンを見ればわかるがバリアー以外はすべて通常プレイで覚える技である。 ↑ファイヤーのにらみつける然り、初期はそういう設定ズレによるミスが多かったね まあ開発環境とか容量の問題もあるしおかげで今でもネタにされてるんだけど また、「正規では再現できない」という点を見ると、こじつけではあるが初代のナツメと赤緑のカンナもアウトである。 前者はバリヤードが初代ではニックネームありのバリバリ、まさる、マイムしか手に入らず(金銀で解禁)、 後者は赤緑の時点ではルージュラは「まさこ」しかいなかった(青で解禁)ためである。 ワタルのカイリューといえば名シーン「カイリュー はかいこうせん」。 しかし生身の人間を攻撃したとはいえ相手はポケモンの命を平気で奪うロケット団員であり、 そういった奴らに礼儀を重んじる必要もないと考えれば至って正当なのである。 ↑無法者相手には無法を働いていいとは世の中必ずしもいかないし、ワタルの場合手段がマズすぎる。 下手したら悪の組織がやりそうな外道をチャンピオンがしれっとやってるから名(迷)シーンなんじゃないか。 ↑アニメ初期のセイヨ回でもロケット団のような悪党相手にルールは無用とかで、 ポケモン出さずモンスターボール投げつけるリアルファイトで撃退してたな。 まぁアニメの話をし出すと毎度電撃浴びせたりふっ飛ばしたりしてるわけだが。 ↑アニメでふっ飛ばしたりしてるのはメタ的に言ってただのギャグ描写だろうが 敢えて無理矢理考察するなら、犯罪者相手に過剰な攻撃が容認されているとかありそう。 一般人どころかジュンサーさんすらその場にいても何も言わないし。 ゲームも同様だと仮定すれば、ワタルの行為は(人としてどうかはともかく)法的は問題ない可能性が…? ↑↑↑罪の無い子持ちのポケモンを金儲けの為に平気で殺害してる時点で『無法者』どころで済む奴じゃないだろ。 破壊光線どころか手持ちポケモン総動員でボコボコにされても当然だと思うが。 ↑全部 冷静に考えりゃ現実のいじめや動物虐待に対して「死刑にしろ」「同じ目に遭わせてやれ」と思うのと同じなんだよな・・・ ポケモンを殺した人間(ORIGINによればバトル中の不可抗力等ではなく明確に機械で殺害していた)に対して 人間がポケモンに攻撃させているのだから、チャンピオンなりに対等の礼儀は守っているとも言える。 コロシアムのダキム然り、トレーナー同士の戦いが卑怯とされる世界だからな。 7/26放送回にてアイリスがカイリューをゲットする模様。 その翌週ではさっそく、ラングレーのツンベアーとバトルするそうだが、アイリスの言うことを聞かないらしい。 リザードンやマンムーの再来か? ↑アニメアイリスの手持ちってこんなんばっかりだな。メンバーのくせが強すぎる…。 ↑アイリス「IR転送で序盤無双を狙う人への反面教師なんだからねー、ウェヒヒヒ。 あ、ラングレー戦は『氷技で万事休す?→マルスケで耐えちゃえ』の流れで行くんでヨロシク」 ゲームで実際に秘伝カイリュー転送って役立つんだよな…。 ↑対戦用のマルチスケイル型しか育ててないから持って行く奴いなかったわ… 今から作る人はW2の樹洞クリア報酬の色ミニリュウを周回秘伝用にするのが一番かな? ↑全 案の定、8月2日のアニメでツンベアーの気合玉を受け止めて無効化し、氷技を真正面から受けて凍りついた後に、 アイリスの声に答えたのか体についた氷を破壊して吹雪してくるツンベアーに向かっていって かみなりパンチ一発で倒すとかいうチートぶりを発揮。だが、まだ言うことは聞いていない模様。 ↑タイプ一致の冷凍ビーム二発と吹雪を耐えるとかチートってレベルじゃないw かみなりパンチ一発で倒れるツンベアーもツンベアーだが 映画第一作目では郵便屋さんの格好して登場。最強のポケモンマスターからの招待状を運んでいた そこで大人二人がかりでフライパンがあればブロックできる程度の飛翔力であることが判明 ただその後一切出てこないので、コピーポケモンでなくふつうのカイリューだった? 漫画『電撃!ピカチュウ』版ミュウツーの逆襲でも登場、ここではご主人さまを背に乗せてる 映画同様鞄もって、コロコロリーグの会場にビラを撒いた。 アニメではオレンジ諸島編で10種類もの技を使うカイリューが登場したことあり。 「ポケットモンスターAG」の番外編としてネット配信された「戦慄のミラージュポケモン」でオーキド博士の手持ちとしても登場。 ↑ミラージュのオーキド博士との組み合わせは妙にしっくりきた 「ポケモンでパネポン」ではやはりワタルといっしょにラスボスに君臨している。 だがヤミカラスよりも弱い…とか言われているとかなんとか。 ちなみにBGMはワタル戦のアレンジ。ドット絵で後ろ姿のワタルが確認できる唯一の作品らしい。 ↑うん、あのワタルは弱いかな…その前のカリンとかシバのほうが普通に強い。もう遠い記憶だから定かではないけど… カイリュー トレーナー型ワタル型初代Ver 金銀クリスタルVer ポケモンスタジアム金銀クリスタルVer FRLGVer HGSSVer Lv40Ver BW2Ver LPLEVer アニメVer ポケスペVer レッド型 ナギ型(エメラルド) クロツグ型 ポケリンガ型 ユウジ型 フスベジム先々代型→イブキ型 オーキド型 アイリス型 サトシ型 カキツバタ型 カイリューとその他600族の歴史第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 第8世代 第9世代 ワタル型 初代Ver レベル:62 赤緑青技:バリアー(またはものまねで代用) たたきつける こうそくいどう はかいこうせん ピカチュウ技 かみなり ふぶき だいもんじ はかいこうせん レベル50フラット推奨。 まず相方にバリアーを使わせる。…後は言わなくても解るな? 小ネタだが赤緑青のカイリューは草・毒タイプを出すとバリアーと高速移動しか使ってこない 時間をかければフシギダネやナゾノクサやマダツボミでも勝てる ↑間違ってないと思う。実は初代には「相手の弱点となるタイプの技を優先する」というAIがあるらしい。 攻撃技でなくても優先して使う上にCOMのPPは無限で、高速移動積みきっても使う。 つまり初代ワタルのカイリューは一生毒タイプに(たぶん格闘にも)攻撃してこない。 ↑そんな仕様無くてもゲンガー(も毒タイプだが)で完封できる。まあPPは無限だからどっちみちバリアー連打しかしてこないけど… ↑つか岩タイプでも普通にいけそうだな、ギャラドスはハイドロポンプ覚えてるから除いてもハクリューもプテラもノーマル技しか覚えてないし、 りゅうのいかり?今更ダメージ40固定の技が来たところで… ↑↑さらに言うとポケモンタワーで捕まえたばかりのゴースで十分。最初からナイトヘッド覚えてるから火力もあるし。 ピカ版のワタルのカイリューは97リーグの入賞者も使っていた型。 今では破壊光線も特殊化したため若干扱いやすくなった。豪快な大技でたたき伏せろ 今の時代ならばデパートに行けばすぐに上記の4つ技の技マシンが揃う このページの上の方にもあるように、バリアーは本来別のマシンわざにするはずだった説がある。 当時のわざマシンにある技の中で間違えうるものと言えばリフレクター(わざマシン33)と思われる。これもタマムシデパートで買える。 カントークラシック報酬のカイリュー解禁されたので少し変更。ちなみにこいつ性格はランダム、個体値は5V以上固定と思われる。 金銀クリスタルVer レベル:50 技:しんぴのまもり げきりん だいもんじ はかいこうせん レベル47で以下の技構成の2体も手持ちに入れたいところ。 でんじは たつまき かみなり はかいこうせん でんじは たつまき ふぶき はかいこうせん ポケモンスタジアム金銀クリスタルVer レベル:50 持ち物:表…きあいのハチマキ 裏…ピントレンズ 技…表:りゅうのいぶき/はがねのつばさ/かみなり/はかいこうせん 裏:りゅうのいぶき/れいとうビーム/10まんボルト/はかいこうせん 麻痺狙い。げきりんは使わない。 お供はリザードン、ギャラドス、ハガネール、ウインディ、オーダイル、ガルーラ、プテラ、バンギラスから選ぼう。 FRLGVer レベル:初戦 60 / 再戦 66(W白竜のうち一体進化) & 72 持ち物:オボンのみorキーのみ 強化前:しんぴのまもり げきりん つばさでうつ はかいこうせん 強化後:10まんボルト げきりん れいとうビーム はかいこうせん ↑の個体はL72のもの。 L66のは じしん ドラゴンクロー かえんほうしゃ はかいこうせん である。 唯一、レベルや技構成がおかしくない。さすがにバリアーまではリメイクしなかった。 ↑一応ピカ版とそのリメイクの方もレベルも技構成もおかしくない。(後者は初戦 Lv.55 ジャスト) マイチェンだからダメですかそうですか…。 HGSSVer レベル:75 持ち物:オボンのみ 技:しんぴのまもり りゅうせいぐん だいもんじ はかいこうせん 強化後。強化前の方が強かった気もするが、 ドラゴン最強技の流星群を切り札のカイリューに持たせるというサービス精神だろう。 強化前の3体の技構成は以下。 でんじは ドラゴンダイブ かみなり はかいこうせん(Lv.49) でんじは ドラゴンダイブ ふぶき はかいこうせん(Lv.49) しんぴのまもり げきりん だいもんじ はかいこうせん(Lv.50) どんな ときだって あきらめない それは きみも おなじ だろう?(ネタにできない名言) Lv40Ver 性別:♂ 技:そらをとぶ かみなり たつまき はかいこうせん チョウジのロケット団アジトで共闘したカイリュー Lv40のカイリューを使用しておりワタルのネタがまた1つ増えた レベル等を再現するなら以下のドーブルを育てよう ↑何故かでんじはになってたので修正。たつまきを覚えている。 NN:カイリュー Lv40 性別:♂ 性格:自由 持ち物:無し 努力値:HP252必須(ただしHPがV+無振りカイリューlv40には及ばないorz) 確定技:へんしん ダブルで相方のカイリューに変身、これであのLv40カイリューが降臨するぞ! ひたすら「そらをとぶ」を連発するとなお良い。 ↑自分の場合やたらかみなりぶっ放す印象があったなぁあのときのワタルのカイリュー… 1発目当てた時はおぉっ!?ってなったけどそれ以降外しまくるから頼む当ててくれ!って祈ってた BW2Ver レベル:50(フラット) 持ち物:きあいのタスキ(普通)ヤチェのみ(ワタルに挑戦) 特性:せいしんりょく(普通)マルチスケイル(ワタルに挑戦) 普通:りゅうせいぐん/しんそく/れいとうパンチ/ほのおのパンチ 挑戦:げきりん/りゅうのまい/つばめがえし/ほのおのパンチ 非常に珍しく「はかいこうせん」は使わない。 LPLEVer レベル:55(初回)or65(強化) 技:げきりん/ほのおのパンチ/はかいこうせん/アイアンテール(強化後に追加) 強化版ではアイツをメガシンカさせてくるためか、レベルこそカイリューの方が上だが副将扱いになる。 アニメVer レベル:50 持ち物:ひかりのこな(アニメの勝手に避ける描写から) 努力値:特攻252すばやさ252 技:でんじは たつまき つばさでうつ はかいこうせん ワタルはこのカイリューで赤いギャラドスを捕まえた。 ポケスペVer 技 たたきつける、かいりき、だいもんじ、はかいこうせん なぜかなかったので追記。技はイエローとの最終決戦時に全て判明している。 ポケスペでもチート使いで、曲がる破壊光線は威力150の必中というぶっ壊れ技と化す。 後の世代でも登場し、破壊光線しか使わないが、チートは健在だったりする。 レッド型 Lv:50 持ち物:ラムのみ 技:でんじは そらをとぶ のしかかり めざめるパワー(闘 威力70) ポケモンスタジアム金銀の裏モードレッドの手持ち。 ナギ型(エメラルド) Lv:55 技:はかいこうせん れいとうビーム 10まんボルト じしん なんとエメラルドの再戦(4回目以降)で使ってくる。破壊光線があるためワタルを彷彿とさせる型 ジムリーダーの手持ちなのに飛行技がない… 「世界に羽ばたく鳥使い」とは一体 クロツグ型 性格:いじっぱり(共通か) 持ち物:こうかくレンズ(ダイパ)/ラムのみ(プラチナ) 努力値:HP、攻撃255(ダイパ) 攻撃、特防255(プラチナ) 技(ダイパ):ドラゴンダイブ ストーンエッジ アクアテール アイアンテール 技(プラチナ):ドラゴンクロー でんじは りゅうのまい つばめがえし プラチナ版は鈍い持ち鉄蛇のカモ、舞っても無駄です。 またHP振りの先生ならアクアテールを1発耐えるので、タイマンならダイパ版、プラチナ版のどちらであってもエッジで撃墜できます 番外 コロコロ出演のクロツグの技 りゅうせいぐん はかいこうせん かげぶんしん ??? こっちは本当にネタ。流星群と破壊光線は相性悪いww まぁ漫画だし ポケリンガ型 性別、性格、持ち物、努力値:適当 技:りゅうのはどう、ほのおのパンチ、ドラゴンダイブ シンジの対戦相手が使ったカイリュー。4回優勝してるらしい。 モブの手持ちとして出る600族はやられ役という法則は継承されている ユウジ型 技:はかいこうせん/れいとうビーム/10まんボルト/りゅうのいかり/のしかかり/たたきつける/ロケットずつき/みずでっぽう/かみなり/こうそくいどう オレンジリーグのサザンクロスヘッドリーダー・ユウジの切り札 6on6の最終兵器として登場し、サトシのポケモンを3タテするという活躍を見せる 実況「カイリューが圧倒的なスピードでリザードンを翻弄している!!」 ちなみにユウジの声優は13km、他にも「お前、僕に釣られてみる?」「カオス・コントロール!!」など。 フスベジム先々代型→イブキ型 性格:すなお、まじめなど 性別:♀ 技:はかいこうせん/しんそく/たつまき/げきりん ロケット団のせいで逆鱗を発動・暴走し、ピカチュウ・リザードン・ハクリューの3体がかりでなんとか食い止めたカイリュー。 BWではイブキのポケモンとなって再登場し、性別が♀だと判明。 オーキド型 性格:まじめ? 技:はかいこうせん/りゅうのいかり/たつまき 「戦慄のミラージュポケモン」でオーキド博士が使ったカイリュー。オーキド博士個人のポケモンはなかなか登場しないので貴重。 アニメ的には普通と言える技構成。 アイリス型 性格:やんちゃ、いじっぱり 性別:♂ 技:かえんほうしゃ/れいとうビーム/かみなりパンチ/ドラゴンダイブ アイリスがベストウィッシュシーズン2の5話でゲットした目つきの悪いカイリュー。 攻撃的な性格でサザンドラにバトルを挑むも敗れ、その際に変電所を壊してしまったことから、ジュンサーに捕獲されかけるものの、 アイリスが庇ったことによってアイリスのことを気に入りゲットされた。 ジュニアカップ1回戦ではラングレーのツンベアー、2回戦ではヒカリのマンムーを相性が悪いながらアイリスの指示も聞かず、 それぞれ一撃で倒している。 声を演じているのはノボリと同じ人である。 サトシ型 特性:せいしんりょく 性格:ようき 性別:♀ 技:りゅうのまい/ドラゴンクロー/ぼうふう/はかいこうせん→りゅうせいぐん 新無印でサトシが最初にゲットしたポケモン。 担当声優はサカキ。 ↑で、サカキのペルシアンの担当声優がサトシというね…笑 意外なところでの繋がり アイリス戦で「りゅうせいぐん」をバトル中に体得。 技が5つになってしまうため何かしら忘れる運命だが、 キバナ戦の技構成が「りゅうのまい/ドラゴンクロー/ぼうふう/りゅうせいぐん」であったが故に「はかいこうせん」が消えたと判明した。 性別と特性、性格が配信された個体で判明。 カキツバタ型 レベル:78(強化前)、83(強化後) 特性:マルチスケイル 性格:いじっぱり 性別:♀ 努力値:HP244 ぼうぎょ156 とくぼう108 持ち物:ヤチェのみ 技:しんそく/かみなりパンチ/アイススピナー/おいかぜ ブルーベリー学園リーグ部のツバっさんが先発でフライゴンと並べて出してくる型。 高い耐久を活かしておいかぜを展開し後続に繋いでくる。 ダブルでこの型をするならせいしんりょくの方が良い気もする 珍しく努力値が252振られてる能力が無く、Hは奇数に、Bは実数値がDより1高い値になるように調整されている。 ダウンロードでCが上がるようになってるのはゲーフリの優しさだろうか? カイリューとその他600族の歴史 第1世代 当時から高水準の攻撃力やシナリオでの位置づけ、唯一のドラゴンタイプなどから育てる人はそれなりにいたが、 ドラゴン技はダメージ固定の竜の怒りのみで、空を飛ぶすら覚えず事実上タイプ一致技がなかった。 当時鬼性能(命中90、自然治癒しない凍り30%)だった吹雪が4倍という致命的な短所も抱えており、立ち位置は不遇だった。 でんじはとつのドリル(当時は一撃技の命中率は素早さ依存)やまきつくを組み合わせる ドラゴンらしさの欠片もないねちっこい戦法や100ある特殊を活かした特殊技に頼ることも多かった。 97カップでは、エントリーするポケモンのLVは50~55で三匹の合計は155までというレギュレーション上、 パーティ構築に制限を強いるカイリューは扱いが難しく、決勝大会に出たのも1匹だけだった。 シナリオでは四天王の大将、ワタルの切り札として登場。 赤緑青版のカイリューは本来習得不可能なバリアーを覚えており、これがワタルの改造ネタの発端となる。 そのカイリューも技が悲惨な上、フシギバナを出すとこうそくいどうしか使わなくなり、ゲンガーどころかゴースで止まるのであった。 ピカチュウ版ではふぶき・かみなり・だいもんじ・はかいこうせんと大技のオンパレード(97代表と同じ構成)に変わり氷技がないと手強い。 映画ではミュウツーの逆襲にて、ミュウツーの招待状を世界中のトレーナーに配る役で出演している。 アニメではオレンジ諸島編のラスボス・ユウジの切り札。このカイリューはなんと1話で10種類もの技を披露した。 第2世代 一致物理技で翼で打つを得たが威力不足、更に破壊光線の反動の仕様が修正され弱体化。 新ドラゴン技のげきりんも当時は威力90の特殊技と微妙な性能で、相変わらず高い攻撃を持て余していた。 当時凶悪コンボだったねむねご角ドリルが出来たものの、4倍弱点持ちゆえ敬遠されがちだった。 吹雪の追加効果発生率の減少や凍り状態が永続ではなくなった等氷タイプの弱体化は追い風で、 前世代より環境は多少良くなり、不一致の冷凍ビームくらいなら一発は耐えられるものの一致は相変わらず耐えられない。 そのため当時のドラゴンタイプでは弱点がドラゴンのみのキングドラの方が使用率が高かった。 クリスタル版ではゲーム内イベントで神速を覚えたミニリュウを手に入れられるが、遺伝はできない。 ニンテンドウカップ2000の決勝大会にもエントリーされてはいるが、エース仕様にせざるを得ないレギュレーションも相変わらず。 600族仲間に岩/悪のバンギラスが追加された。やはりレベル55しか使えないのでエース固定なのが難点だが、 当時最強クラスだったカビゴンに打ち勝てる素質を持っているなど良い面もあった。4倍弱点の格闘技も当時はまだ貧弱だった。 金銀クリスタル、ポケモンスタジアム金銀ではチャンピオンのワタルが使用。 本編ではレベル55未満のカイリューを3体も使用する為、またしても改造疑惑が浮上。 またロケット団のアジトを調査するイベントでは人に向けてカイリューに「はかいこうせん」を撃たせ、 ポケスタ金銀では道具重複禁止のルールでせんせいのツメを2個持たせるズルを行うなど、ネタ度に更に磨きがかかった。 第3世代 つのドリルやしんそく、リフレクターが没収されてしまったが、じしんやかわらわり、つばめがえしなどの物理技が増え、 また強力な積み技りゅうのまいを遺伝で獲得。ようやく攻撃力を活かしやすくなってきた。 カイリューに与えられた特性は「せいしんりょく」。対ねこだまし程度の用途しかなかった。 またしんぴのまもりの仕様変更で、げきりんによる混乱は避けられなくなった。 さらに進化レベル55が災いし、この頃から公式大会でバンギラスと共に使用不能となった。 600族仲間として追加されたのはボーマンダとメタグロス。 ボーマンダはバランスよく高い能力と強力な特性「いかく」を備え、同タイプのカイリューにとって手強いライバルとなった。 メタグロスはやはり優秀な特性「クリアボディ」と鋼/エスパーによる耐性と高い耐久能力、強力な一致技により高い人気を得た。 またこの時代からドラゴンが増え、初の幻でない600族伝説であるラティオス・ラティアスも登場。当時から特殊ドラゴンのトップに君臨した。 バンギラスは禁止伝説2体に続く3体目の天候変化特性「すなおこし」を引っ提げて外伝のポケモンコロシアムのラスボスとして登場したが、 当時の砂嵐は上記の二つの天候に比べ利点が薄かった。 ポケモンXD 闇の旋風ダークルギアでは最後のダークポケモンとして登場。リライブすることでいやしのすずを覚えられる。 第4世代 技の物理・特殊分割により、威力120の物理技に化けたげきりんによって大幅に火力が増した。 非伝説では唯一のタイプ一致りゅうのまいげきりんの使い手であり、弱点軽減の実などにより積みやすくもなった。 三色パンチの物理化で攻撃技の選択肢も広がり、はねやすめによって耐久力も獲得。 1回舞っても抜かれてしまうスカーフ、4倍ダメージの先制技こおりのつぶてなどの向かい風もあるが、 トゲキッスの登場によりせいしんりょくの価値も上昇、使用率が高かったゴウカザルに有利などの利点も生まれた。 また、ドラゴン全般に強力な特殊ドラゴン技のりゅうせいぐんが行き渡った。 プラチナの教え技ではねっぷうやばかぢからが追加された反面、ドラゴン全般にげきりんが普及し相対的な価値が下がった。 金銀リメイクでしんそくミニリュウイベントが復活、更に遺伝が可能になった。 新600族にはチャンピオンのシロナの切り札を務めたガブリアスが追加。 優れた能力バランスとドラゴン/地面による攻撃技の隙の無さ、砂パでの凶悪さでシングル界の筆頭に立った。 ボーマンダは二刀による受けにくさでまさに暴慢化、ラティオスは特殊の威力向上でますます猛威を振るうなど、ドラゴンの暴走が始まった。 そのドラゴンに耐性を持つメタグロスはかみなりパンチ・れいとうパンチの物理化、バレットパンチ、しねんのずつきの習得などで強化され、 威嚇耐性とだいばくはつ耐性、更にだいばくはつ持ちである事が評価され、ダブル界での筆頭になった。 バンギラスは一致物理技の強化、50フラット導入による50戦初参戦、砂嵐の強化により活躍の場を増やした。 同特性持ちや格闘技の充実など向かい風もあるが、上記のガブリアスとのコンビで猛威を振るうようになった。 一般伝説600族としてヒードランとクレセリアが登場。前者はタイプ耐性と火力、後者は圧倒的な耐久力に定評がある。 対戦面では上記のポケモン達には若干押され気味だったカイリューだが、タワータイクーンのクロツグが手加減モードで使用する。 金銀リメイクでもレベルチートは相変わらずだったワタルだが、強化版ではチート要素を撤回、 更に強力なドラゴン集大成+αのパーティをレベル70強で挑んでくる。 ドラゴン一辺倒でバランスこそ悪いが火力面では最高クラスのトレーナーとなり、特にガブリアスはシロナのものよりガチ構成である。 第5世代 威力120の特殊飛行技ぼうふうを始め様々な技を新たに習得、しんそくの優先度が上昇し使い勝手が向上。 その上、今作の目玉である夢特性に準専用の新特性「マルチスケイル」を獲得し、汎用性とタイマン性能が大幅にアップ。 元から豊富だった技のレパートリーとこの特性により様々な型が生み出され、対戦での使用率はトップクラスになった。 一方、つららばりの強化やパルシェンの覚醒、 マルスケを無視する「かたやぶり」と強力な竜舞逆鱗の使い手オノノクスの登場など新たな脅威も生まれた。 ダブルバトルでは精神力の有用性とマルチスケイルとの相性の悪さからあまり立場は変わっていないが、 トリプルバトルは飛行技の仕様のおかげで暴風、龍の波動という複数のタイプ一致遠隔技を使えるという利点がある。 新600族に悪複合のサザンドラが登場。シナリオではラスボスのゲーチスの切り札として登場、かなりのガチ構成で語り草となった。 対戦面では微妙な素早さから当初の評価は低かったが、優秀な火力や豊富な耐性による繰り出し性能により評価が見直された。 バンギラスはドリュウズの登場でますます強力になった砂パの大将として、熾烈な天候合戦を繰り広げている。 ガブリアスとラティオスは相変わらずトップメタとして君臨している。 メタグロスはだいばくはつの弱体化と炎の強化が向かい風だが、ドラゴンストッパーとしての役割は健在。 ボーマンダは格闘受けの性能が評価されるようになったが、火力インフレにより前世代と比べて使用率は落ち着いた。 今世代の一般600族伝説はランドロス。ガブリアスと傾向は似ているが個性的な技で差別化でき、威嚇持ちの霊獣フォルムがかなり優秀。 BW2になりワタルが金銀世代のチャンピオンとしてPWTに参戦。彼はこれでクリムガンと伝説を除く全てのドラゴンを使ったことになる。 ただしHGSS同様ドラゴンに偏りすぎなので高種族値で固めた割にアデクやシロナより弱いという意見が結構ある。 ダウンロードトーナメントでは竜舞マルチスケイルカイリューで襲いかかってくるが、 マルスケがあるのにヤチェのみまで持たせていたり、しんそくを持っていなかったりとつけ入る隙はある。パルシェンで3タテされるのは秘密。 第6世代 新要素としてメガシンカが登場したが、カイリューには実装無し。 前世代から継続してマルスケとしんそく、その他多彩な技で安定した性能を維持している。 ただしドラゴン無効のフェアリータイプの追加で、前世代まで主力技だったげきりんは行動制限もあって使い所が難しくなった。 新600族にはヌメルゴンが追加。公式設定で最弱ドラゴンタイプのヌメラから600族に躍進するというコイキングポジションも兼ねたキャラ。 アタッカーが多い600族では珍しく特殊受け向きの種族値。ラティアスとは素早さや特性、タイプ相性の違いで役割はほとんど被らない。 他の600族は全員禁止級で、一般600族伝説は今回登場しなかった。 バンギラスはすなおこしが永続効果ではなくなったが、メガシンカ後も特性が据え置きのため 進化のタイミングによって交代無しで効果の延長が可能。相変わらず砂パの要として猛威を振るっている。 環境トップメタの一角であるファイアローをカモにできるのも魅力。 ボーマンダはメガシンカ後の特性・スカイスキンによって念願の高威力飛行技を獲得。 スキン系特性の効果対象で実質物理技最強のすてみタックルを自力習得できるのが大きい。特殊型もハイパーボイスを習得可能。 メタグロスはフェアリーへの優位性に加え、メガシンカでラティオスと同等の素早さとかたいツメ補正の乗ったより高い攻撃性能を得た。 ただ、ギルガルドという手強いライバルの出現およびファイアローメガバシャーモと言った強力炎勢が環境にいること、 鋼タイプの耐性変更による弱点増加、代名詞のコメパンの威力低下と向かい風も強く、他の600族に比べると1歩引いた位置にいる。 ラティオスは特殊技の威力低下、フェアリータイプの出現、対処不可の難敵の大量出現による抜き性能の低下など、 環境にとことん嫌われて使用率トップクラスから陥落。 メガシンカに至っては合計100の種族値上昇の内40を攻撃に入れるという仕様に加え、 最も手を加えるべき素早さに全く振られないという手酷い処遇を受けた。 非禁止級最強のりゅうせいぐん使いの座もドラミドロ(隠れ特性)に奪われてしまう始末…。 しかし速攻特殊アタッカーとしてクセのない優秀な能力値や、弱体化してもなお強力な眼鏡りゅうせいぐん、 アタッカーと壁張りを同時にこなせる汎用性の高さなどの評価点は健在で、完全に落ちぶれたわけではない。 なお、ラティアスはメガシンカでそれなりに理想的なステータスを貰っており、癒やしの願いサポートや瞑想積み型などで活躍している。 ガブリアスは相変わらずのトップメタだが、メガシンカ後は最大の長所である素早さが低下するため、運用は殆ど従来通り。 ORASではゲーム中でやたらと強ポケの代表としてプッシュされており、 中にはフライゴンに対する当て付けや、カリンの名台詞に対する嘲りとも取れるネタも…。 サザンドラはフェアリーが4倍弱点となるため当初は大幅な弱体化が懸念されたが、 元々氷4倍を抱える者が多いドラゴンタイプの中にあってはそこまで深刻な欠点とはならず、 むしろ鋼の耐性変更で悪技の一貫性が増したことや、相性補完抜群の相棒・ギルガルドが登場したことなど好転した要素も多く、 前世代に比べ竜より悪としての要素が強くなった形で活躍を続ける格好となっている。 これまで決して解禁されることなく、長年にわたりネタとして愛され続けてきたワタルのカイリューだが、 2016年2月に初代VCの配信を記念して開かれたインターネット大会「カントークラシック」の参加賞としてついに解禁。 もちろんバリアー完備である。 20年の時を経て、ようやく公式にバリアー持ちカイリューの存在が認められたのである。 ただあくまで初代の再現であるためレベルは62であり、第2世代の低レベル改造疑惑については解消していない。 第7世代 2017年1月に行われるポケモンバンクのアップデートまで過去作のポケモンは連れて来れなかったが、 サン・ムーンの時点でバンギラスとラティ兄妹、幻枠以外の歴代600族が解禁済み。 メガシンカは素でアローラ図鑑に含まれた面々のみ最初から解禁済みでバンギラスやラティ兄妹は後に大会の参加賞やふしぎなおくりもので解禁、 USUMではバトルツリーの景品に全メガストーンが登場した。 スキン系特性の威力補正が1.3倍から1.2倍に引き下げられたためメガボーマンダの火力が少し抑えられた他、 カプシリーズやミミッキュの加入でフェアリータイプの層が厚くなり、ドラゴンタイプが多い600族は相対的に弱体化した。 特にガブリアスは度重なるメタポケの登場に耐えきれず、この世代でついに長年支えてきたレート覇者の座を追われる事に。 それでもシングルベスト30内にはランクインしており、痩せても枯れてもかつての覇者の意地で環境に食らいついている。 新600族としてジャラランガが追加。 歴代初のドラゴン/かくとうタイプだが、火力が攻撃110・特攻100と600族としては低めな上に格闘物理技はスカイアッパー止まり、 専用技のスケイルノイズが特殊扱いなので特殊型にすると命中不安の気合い玉の採用を強いられる、 素早さも85と微妙な上に先制技を覚えない。 また防御と特防の高さに対し肝心のHPが75と600族中最低であり、何かしら秀でた役割がある600族の先輩達に比べ 物理・特殊・両刀・受け型、全てにおいて出来ることが中途半端で器用貧乏な感が否めない。 極め付けに先述の通り勢力を増したフェアリータイプが4倍弱点なのも辛い。 同じ悩みを持つサザンドラは単純に特殊アタッカーとして優秀で、相棒・ギルガルドの専用技が微強化されるなどのプラス要因も施されている。 ここまで見ると散々な言われようだが、特性3種はどれも積みの起点作りに優秀であり、 初見ではどの特性か分かりにくく技の使用を躊躇させることが出来る。 これを活かして竜の舞やZはらだいこ(+ボディパージ)を積み、全抜きをはかる事が出来る点は他の600族にはない利点。 なお、バトルツリーに「からをやぶる」を使う個体が登場し、大幅強化に期待を寄せられていたが、 なんとこれがただの設定ミスであったことが後に明かされ、後にアップデートによって修正された(ちなみに本来の習得技はりゅうせいぐん)。 USUMではレベル技にインファイトが追加された他、教え技で三色パンチやばかぢから、アイアンヘッド、ステルスロックなどを獲得。 更に全体攻撃かつ音技、全能力1段階アップという強力な効果付きの専用Z技「ブレイジングソウルビート」を得た。 相変わらず先制技はないが悩まされていた技不足もこれで解消。フェアリー相手でもなければ強力な抜き性能を発揮できるようになり ようやっと600族らしい大暴れができる機会に恵まれた。 ラティ兄妹は殿堂入り後にある場所でこころのしずくを入手可能。なんとレートバトルに持ち込みも可能になった。 しかしその代償として、性能が「特攻&特防1.5倍」から「エスパー技とドラゴン技の威力1.2倍」と大幅に弱体化した。 一応、プレートの上位性能ではあるしデメリット無しで一致技を強化出来るので持たせる意味が無いとは言い切れない。 だが、前世代でさんざんな目に遭ったラティオスには復権要素がでてきた。 障害の一つだったふいうちが弱体化し(具体的には耐久無振りでも攻撃特化のメガガルーラのふいうちに1発は耐えられるようになった)、 Z技の実装によってドラゴンZを第5世代における竜ジュエルの代用として使えるようになった。 これにより流星群の破壊力と置き土産を初めとしたサポート性能を両立出来るようになり、環境的には前世代より持ち直した。 …が、USUMでは同じ高速特殊竜アタッカーとしてアーゴヨンが登場。 特攻は若干ラティオスのが上だが素早さは向こうが上、そこにビーストブーストで能力上昇もかけられる。 更に大文字まで持っているためラティオスと違いめざパ無しでもナットレイで止まらないなど、単純な攻撃範囲まで負けている。 ラティオスの復権にはライバルも天敵も多い時代、道のりは険しい…。 さて、第6世代の最後の方でも言われた低レベル個体についてだが、 この第7世代では「ポニの険路」の泡での釣りで出現するミニリュウが助けを呼ぶ際、 ミニリュウ以外にハクリューやカイリューも呼び出すのだが、 レベルは呼び出し元と同様の物を参照する関係によってレベル10~レベル59を呼び出す。 もう一度言おう、レベル10が呼ばれることがある。 カイリュー:Lv10 ミニリュウ:Lv59 なんていう構図を見ることも出来てしまう。 まあその分呼び出される確率も低いわけだが、何分幅が広いのでレベル40未満ぐらいなら1回目で出てきてもおかしくはなかったりする。 ちなみに同様のことがボーマンダでも起きており、こちらは呼び出し元のタツベイによってレベル9~レベル12が呼び出される。 …とうとうこいつらもイエローカップ入りか…。 第8世代 2019年11月発売の『ソード・シールド』には過去作から連れていけるポケモンに制限があり、 600族においては、当初カイリュー、ボーマンダ、メタグロス、ガブリアスの4匹が連れていけないという事態に。 また、メガシンカやZワザ等の要素が姿を消したため、参加可能組にあっても戦法の一部の再考を余儀なくされた。 そんな激動の時代に加わった新600族はドラパルト。 600族一の素早さと多彩な技を持ち、技の威力と耐久力を補強できる新要素のダイマックスとも相性が良い。 そんな訳で対戦での選出率は高く、シーズン1から6までのシングルバトルで使用率1位を維持。600族はおろか環境の最上位に君臨した。 それに続いたのは、前作のカプ神が全リストラされ、その他にもメジャーなフェアリーが減少したことで動きやすくなったサザンドラ。 またヌメルゴンは「いのちのしずく」で耐久型としての運用が増え、 「そうしょく」によるグラススライダー持ちのゴリランダーメタとしても活躍できるように。 ダイマックスやじゃくてんほけんと相性の良いバンギラスも、かくとうタイプの物理アタッカーの多くが消えた事で動きやすくなった。 一方、ジャラランガは「ソウルビート」「ボディプレス」などの新技を習得したが、ゴーストが跋扈する環境下ではあまり増えなかった。 今世代のランクバトルのシリーズ6では、新たに禁止ポケモンのルールが追加で設けられることとなり、 600族ではシングルバトルの使用率でTOP10入りしていたバンギラスとドラパルトが期間中使用禁止となってしまった。 そして、発売から1年を前にした2020年10月のDLC第2弾「冠の雪原」で、これまで連れて来られなかった4匹も登場。 過去の600族伝説もここをもって幻以外のほぼ全てが復帰したため、いよいよ全ての600族が出揃うことになった。 600族の元祖たるカイリューは待望の物理飛行技「ダブルウイング」を習得。ダイジェットの起点としても使える。 マルチスケイルとダイマックスとの相性が凄まじく、耐久への努力値無振りでもダイマックスすれば いのちのたまを持った特攻特化のグレイシアのふぶきすら耐えてしまう驚異の守りを得る。 メタグロスはメガシンカを失った事で鈍足に逆戻りしてしまったが、アイアンローラーを習得。 ダイマックスで変化するフィールドへの対策の道を見出した。 自身もダイマックスとの相性は良好で、つめとぎ以来の能力値上昇を積める手段となる。 ただし、つばめがえしが習得できなくなったのでダイジェットによるS上昇はできない。 ボーマンダは、いかくが効かない相手が増えた事やはねやすめを失ったことで耐久型がとれなくなる逆風の中だが、 飛行の特殊技であるエアスラッシュとぼうふうを習得し、型の選択肢はむしろ増えた。 めざめるパワーの廃止により、4倍弱点のこおりを予想外のところから受ける可能性が減ったのも追い風。 ダイマックスも一致技がダイドラグーンは疑似的な物理耐久の増加、ダイジェットは激戦区にあるS上昇でしっかり噛み合う。 一方でガブリアスは、周りの環境が大きく変わったにもかかわらず目立った強化点が無く今回も元気がない。 めざパの廃止や耐久の強化でフェアリーを耐えられるダイマックスとの相性はそれなりと、依然強力なポケモンではあるのだが、 ダイマックス下ではさめはだが使えず、つばめがえしが習得できないのでダイジェットによるS上昇も見込めない。 おまけに第8世代の空前絶後のダイジェット環境下では、ガブリアスではとてもじゃないがまともに太刀打ちできない。 きあいのタスキが全く意味をなさなくなる新こおり技「トリプルアクセル」も大きな壁となる。 とはいえこいつ自体のダイマックスとの相性はそこそこ良いので、前世代とほぼ変わらない使用率をキープしている。 既存組では、それまで幅を利かせていたドラパルトはポリゴン2などのストッパーとなりうるポケモンの登場によりやや数を減らし、 戦術の読みづらさを活かした戦い方へとシフトした。同じくサザンドラもカプ神の復活などもあり数を減らした。 余談だがスマホゲーム『ポケモンGO』(以下ポケGO)から『ピカブイ』『ポケモンHOME』を経由してポケモンを連れてこられるようになった。 ポケGOにおいて進化の方法はLVではなく捕獲時に手に入るアメを使用して行なうもの…… つまりやろうと思えばレベル1カイリューを連れてくることも可能となった。 これはカイリューだけでなく、ポケGOで出現するポケモン全てで可能な話(Lv最低値が設定されていないものに限る)。 低MLの600族を運良く手に入れたなら狙ってみては如何だろうか。 そしてもう一つの余談。 この世代でミニリュウとハクリューが逆鱗を習得できるのはそれぞれレベル55/67であるのに対し、 カイリューではなぜかレベル41。 前後のレベルアップ技を見ると、Lv.53 雨乞い、Lv.62 竜の舞、Lv.80 破壊光線 であることから、逆鱗は本来レベル71で習得という設定だったが、 Serebii.net(海外のポケモン百科サイト)の運営者 Joeさん曰く、キーボードのテンキーでの入力ミスによる間違いとのことである。 (https //twitter.com/JoeMerrick/status/1321899717085843456) 第9世代 『スカーレット・バイオレット』は2022年11月発売。 今作での600族においてはメタグロス、ジャラランガの2匹が当初は欠席と相成った。 戦略面においても前世代のダイマックスに代わり、タイプを強制的に変えて強力な力を発揮させるテラスタルが登場。 元のタイプの一致技の威力を維持したまま他のタイプに変化するという独自仕様で、600族においても一味違う環境が作られることに。 この世代で加わった新600族はセグレイブ。 今まで攻撃も特攻もそこそこ高かった従来の600族とは違い、オノノクスのように物理偏重という他に類を見ない性能を有する。 HPもガブリアスを抜いてトップ。弱点の多さとやや低めの素早さがネック。 初期の環境下ではこのセグレイブにカイリュー、サザンドラ、ドラパルト、ガブリアス(、更にサブでボーマンダ)を加えた中から4匹を詰め込み、 あとは相性補完でマリルリと何らかのくさタイプを加えた構成がよく使われるように。 タイプ変更で環境を多様にするテラスタルへの対抗には、下手に特定の相手をメタるよりもパワー優先のほうが突破しやすいという ポケモンカード的な発想が主となったためだろう。 タイプがドラゴンに偏りがちではあるが、この点はそれこそテラスタルがカバーしてくれる。 一方、登場していながらこの構成から唯一外れてしまったバンギラスは失速。 その理由はテラスタルとの相性の悪さにある。 ゴーストになって苦手のかくとうを透かしたり、はがねになってフェアリー対策にしたりという利点もあるにはあるが、 特性がすなおこしであるため、いわタイプ以外にすると特殊耐久の上昇は失われ、恩恵に与れなくなってしまうのは痛い。 タイプ変更が前提なら隠れ特性のきんちょうかんも手ではあるが、結局すなおこしよりも汎用性は低く採用はされにくい。 パラドックスポケモンなどやポケモンHOMEが解禁されると、再び環境の変化を迎える。 対抗馬の登場やシェアを奪われたりなどにより、ボーマンダ、サザンドラ、ヌメルゴン、ドラパルトは軒並み使用率を落とす。 もともと逆境だったバンギラスは、パラドックスポケモン解禁時はひでり対策で一時は伸ばすものの、HOME解禁後は元々相性の悪かった相手が大量に解禁されたことで以前より更なる凋落を見る羽目に。 ガブリアスも他のじめんタイプの登場で採用率を落とすものの、環境上位のじめんよりも素早さの差が大きく、差別化させやすい事もあって一定の地位を保てている。 ドラパルトも落ちたとはいえ素早さやテラスタルとの相性の良さから、それなりの採用率を維持できてはいる。 こうした中で地位を大きく向上させたのが、カイリューとセグレイブである。 セグレイブは低めとはいえカイリューよりも速い素早さ、耐久力の高さ、やけどにならない高火力物理アタッカーという長所を活かし、使用率を徐々に伸ばし続けている。 これよりも更に地位が向上したのがカイリュー。テラスタルとマルチスケイルの相性が非常に良く、初期頃は使用率トップに君臨。 パラドックスポケモン解禁後は相性の悪いハバタクカミにトップを奪われこそすれ、汎用性の高さとトップメタとしての地位は揺るがず。 HOME解禁後も、警戒すべき強力なポケモンが多数増えた事で、カイリューにとってはむしろ動きやすい追い風。 この第9世代こそ、カイリューが最も輝ける時代になったといえよう。 更に見逃せないのが、ヒスイから時を超えてやってきたヒスイヌメルゴン。 とてもバランスの良い能力配分にドラゴン・はがねという強力なタイプ複合。もともと前評判は高かったが、それにしっかり応えてくれた。 物理型・特殊型どちらでも行ける万能性で型を読ませず、物理・特殊どちらにも強い堅牢ぶり。 ならばと弱点を突こうにも、テラスタルがひこうならそれも透かされ返り討ちと、今世代では明確な対処法が無く一切の隙が無い。 原種はもとより、並み居る先輩をも押しのけ、首位のカイリューにさえも肉迫するその実力は、紛う事なくトップクラス。 そんな中で迎えたDLC前編では、ジャラランガが戦線に復帰を果たす。 テラスタルによって4倍弱点を打ち消せるのが大きく、前の世代よりもソウルビートが積みやすくなり安定感が増す。 タイプも四災に対抗できるかくとう、同族の600族ドラゴンに対抗できるドラゴンと環境的にも恵まれたといえる。 同タイプには禁止伝説のコライドンがいるが、あちらよりも戦い方で技を変えられるカスタマイズ性に優れており差別化は可能。 また、ダブルウイングなどのいくつかのわざマシンが追加された事で戦い方にも一部変化が生じることに。 …が、ここでカイリューは前世代では覚えたはずのダブルウイングを失うという憂き目を見る。 このため物理飛行技の強い打点を失うこととなった。 だが転んでもただでは起きないのが今世代のカイリュー。そこで新たに得たのは「ほえる」。 味方にステロを撒いてもらい、はねやすめで回復しつつほえながら粘るという耐久型の運用もできるようになった。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/83.html
【名前】 ガッツソウル 【読み方】 がっつそうる 【分類】 ソウルユニゾン 【属性】 無属性(地形破壊系) 【溜め撃ち】 ガッツパンチ 【登場作品】 『4』 【詳細】 ガッツマンの魂と共鳴したロックマンが手に入れた新たな力。 地形破壊系のチップを生贄とすることでユニゾンする。 チャージショットが目の前1マスを巨大化した拳で殴る「ガッツパンチ」に変化する。攻撃力は60。 また、Bボタンを連打することで無敵状態となり、弾丸を高速連射する「ガッツマシンガン」が発動する。 ただし、ガッツスタイルのガッツマシンガンとは多少性能が異なっており、ガッツマシンガンの攻撃力は5に固定されている。 更に、地形破壊系統と無属性のチップの攻撃力が+30される。 地形破壊系の攻撃用チップは暗転するチップしかないためか、暗転するチップも強化可能。 とりわけ無属性を強化できる点が大きく、大きな弱点もないため安定した性能を発揮する。特にバルカン系との相性は抜群。 また、レッドサン版には強力な暗転 多段ヒットの無属性チップとしてフォルテやホーリードリームも存在しているため、非常に高い攻撃性能を誇る。 【開発段階の設定】 「TOKYO GAME SHOW 2003」で公開されたトレーラーでは、ソウルユニゾン発動時にすべてのパネルをヒビパネルに変える能力を持っていた。 製品版に残されているフィールドが振動する演出はこの能力の名残だと言われている。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/5759.html
ソウル・シェア コモン 水 1 呪文 ■S・トリガー ■バトルゾーンにあるクリーチャーを2体選ぶ。いずれかのクリーチャーがソウルを持つなら、ターンの終わりまで、選んだ2体のクリーチャーはそれらのソウルをすべて得る。 (F)サンプルの捕獲に成功。まずはDNA共有手術を施工へ。―――研究日誌1055番 作者:まじまん あれ…、分かりづらいテキストになりました? クリーチャーを2体選ぶ。そいつらの片方が「K・ソウル」、もう片方が「M・ソウル」を持っている場合、それらは2体とも「K・ソウル」と「M・ソウル」の両方を得ますよ。という効果です。 片方が「K・ソウル」、もう片方が何も持っていないなら、両方が「K・ソウル」を得ます。 ソウルを得るだけならあまり意味がない……。 評価 自分の作った邪石人形ミックとコンボになりますね。 晶牙
https://w.atwiki.jp/vipkeyaki/pages/28.html
シグナス騎士団 戦士 ソウルマスター 魂の素股 最終的に装備はMDMが1確出来ればそれでいい 糞装備でもやっていけるから移動速度上げようぜ ステはSTR極推奨 DEXとか絶対振るなよ使わねーぞ ノーブレス時代にニンブル取っておけば少しだけ移動が楽になる 1次スキル SP合計61 全部をMAXにするには9足りない パワーストライク(1) ↓ スラッシュブラスト(20) ↓ パワーストライク(11) ↓ ソウル(1) ↓ アイアンボディ(10) ↓ HP増加(10) 削るスキルは防御を上げるだけのアイアンボディか 高Lvになってくると全く使わないソウルか 使わなくなるという意味ならパワストやスラブラなどの攻撃スキルも当てはまる HP増加以外なら何を削っても構わない 2次スキル 長くお世話になる範囲スキルのソウルブレイド 移動スキルのソウルラッシュが覚えられるぞ ゆとり世代の始まりだ ソウルブレイド(21) ↓ ソードマスタリー(5) ↓ ソードブースター(5) ↓ ソードマスタリー(20) ↓ ソウルブレイド(30) ↓ ソウルラッシュ(10)orファイナルアタック(30) ↓ ↑で振ってない方 ↓ ソードブースター(20) ↓ ブレイブ(11) ラッシュを転職時に(1)振るのもいいけど MPがきついと思うので火力を安定した後に振る感じにしてみた 移動スキルor追加ダメージスキルなのだが 俺はラッシュから取る方がおすすめ 火力不足で移動だるくないならFアタック 3次スキル コンボが楽しくてやばい Lv94になったらSP貯めてLv100で覚えられるソウルドライバーに一気に振れ Lv104になったらまた貯金。110で覚えるアドバンスドコンボに振れ ソウルチャージ(1) ↓ ソウルチャージとコンボアタックを両方振りつつ(20) ↓ ブランディッシュ(20) ↓ 3次スキルのブレイブ ↓ ソウルドライバー(20) ↓ アドバンスドコンボ(20) ↓ パニック(20) ↓ 残りは好きにしろ ブラン振り終わったらセルフリカバリーに振るのもいいかも知れない 俺は火力を優先した アドコン覚えれば糞装備でもMDM確殺出来ると思われる